最終更新:2026年10月28日
会計の使い方と計算例
会計は「総額を入れる → 対象者を選ぶ → 分け方を決める → 確定して集金する」の順に進めます。会計専用なら1〜100人を登録できます。
最初に総額と対象者を確認する
会計総額には0以上の整数を入力します。全角数字も使えますが、小数や「10,000」のようなカンマ入りの入力は受け付けません。0円も確定可能です。対象者が0人の場合は確定できないため、少なくとも1人を選びます。
ゲームの退出だけでは会計対象から外れません。飲食代を負担する人を会計画面で選びます。11人以上の場合は「会計対象者を変更」を開き、名前や番号で検索して選べます。検索やページ移動だけでは対象者を変更しません。
同じ額で分けるなら均等割り
均等割りは、総額を対象人数で直接割ります。表示上の整数の割合を経由しないため、3人や6人など割り切れない人数でもできるだけ均等になります。
参加者番号の順に3,334円・3,333円・3,333円となり、合計は10,000円です。全員を3,333円にして1円を不足させることはありません。
1円未満の端数は、切り捨てた後の不足分を小数部分が大きい人から配分します。小数部分が同じなら参加者番号の小さい人を先にします。ゲームの順位では決めません。
合計の負担を決めるなら割合指定
割合は1%刻みです。初めて開いたときは、合計100%になる初期値が入ります。3人では34%・33%・33%になりますが、これは正確な均等割りとは異なります。
| 10,000円・3人 | 1人目 | 2人目 | 3人目 |
|---|---|---|---|
| 均等割り | 3,334円 | 3,333円 | 3,333円 |
| 34・33・33% | 3,400円 | 3,300円 | 3,300円 |
誰かの割合を変更しても、他の人へ勝手に再配分しません。合計が100%になるまで不足・超過を表示し、確定を止めます。「まとめて割合を設定」は、選択した人たち全体で何%を負担するかを決める機能です。1人ごとの割合ではないため、選んだ人数と合計割合を確認してから適用してください。
多め・少なめを決めるなら負担倍率
通常の人を1倍として、0倍(免除)・0.5倍・1倍・1.5倍・2倍を選べます。総額を倍率の合計で割り、それぞれの倍率に応じて配分します。全員0倍の場合は確定できません。
通常20人、多め1.5倍が5人、少なめ0.5倍が5人の場合、倍率合計は30です。1倍の基準額は4,000円になります。
| 区分 | 人数 | 1人の支払額 | 区分合計 |
|---|---|---|---|
| 通常・1倍 | 20人 | 4,000円 | 80,000円 |
| 多め・1.5倍 | 5人 | 6,000円 | 30,000円 |
| 少なめ・0.5倍 | 5人 | 2,000円 | 10,000円 |
「まとめて倍率を設定」では複数人を選び、同じ倍率を適用できます。選んだ人は検索・ページ切替後も保持します。部署名などで検索した場合は「候補○人を選択」で全ページの候補を選べます。適用前に選択済み人数を確認してください。
支払額を確定して集金する
確定画面の「支払い済みにする」で、その人の確定額を受領済み金額として記録します。「未精算のみ」では未払い・追加徴収・返金が必要な人を表示します。間違って記録した場合は「受領記録を取り消す」を使います。
総額や対象者を後から変えても、受領済み金額は消しません。再確定後に、新しい請求額との差を表示します。
| 受領済み | 変更後の請求 | 必要な精算 |
|---|---|---|
| 2,000円 | 3,000円 | 追加徴収1,000円 |
| 2,000円 | 1,000円 | 返金1,000円 |
| 2,000円 | 対象外・0円 | 返金2,000円 |
返金を済ませたら「返金済みにする」で記録します。集金済み合計は返金を反映した現在の受領額です。過去の入出金を時系列で残す台帳機能や、送金機能はありません。
確定前と終了前の確認
- 途中参加者を会計対象に加えたか、退出者を負担に残すかを確認する。
- 割合指定は合計100%、倍率指定は免除する人と倍率を確認する。
- 英語に切り替えると通貨記号が円からドルへ変わる現行仕様のため、共有時は通貨も確認する。数値の換算は行いません。
- 集金後に会計を編集した場合は、追加徴収と返金を確認する。
- 保存は同じブラウザ内の1件なので、必要な金額を確認してからリセットする。